リラの自己満足

長年、試行錯誤しながら、楽器リラの可能性を探り広げています。

リラは独奏の場合、アルペジオ、重音、和音奏でメロディーにふくらみを持たせます。

そして、一番大事なのは、主旋律をいかに美しく表情豊かに表現できるかなので、時には、メロディー(単旋律)に、思いっきり情熱をこめて弾いてみましょう。

私は、これで、自己満足してます。