さらに美しく

レッスンや定期調律で、皆さんのマイリラを診させて頂くと、同じ響きのリラは無いと言っても、過言ではありません。

どのリラも、弾き手の分身のように感じます。

楽器作りの職人としては、リラ奏者が、さらに美しく輝くことを祈り、精いっぱい、調整させて頂きます。

ぜひ、プレミアム定期調律をご利用下さい。

(写真は、日本シャンソン館)