たて琴リラの左手

たて琴リラの練習は右手側が注目されがちですが、左手の使い方も大事です。

まず、左手の肩から肘までは体にしっかりつけます。

そして左手の手のひらの下部分はリラの本体につけて楽器を支えます。

この体勢で指を動かします。

この様子を動画にしましたのでご覧ください。

曲はショパンのノクターン第2番9-2です。